どのような着物が買取に向いている?

着物や和服小物を高く買取りして貰えるポイント

不要になった着物を買取り業者に売却すれば、現金化が出来ると同時に、大切にして来た着物は次の持ち主の手に渡り、大切に使って貰えると言ったメリットがあります。
高く売る事が出来る着物の条件には3つのポイントがあります。
着物の状態が良い事、着物の種類やサイズ、作者、証紙の有無の3つであり、これらの条件を満たしているものが基本的に高価買取りに繋がります。
着物の状態は保管の仕方に大きく左右されるため、シミや汚れと言った持ち主のミスによるもの、虫食いやカビと言った保管の仕方が悪いもの、色落ちと言った自然に生じてしまうものなど、これらの症状が起きている場合には買取価格も下がる事になります。
特に絹は経年劣化を起こしやすいため注意が必要です。

状態、サイズ、証紙の3つの条件とは

着物は保管状態が良いに越した事はありませんが、一般的に着物を買取りしてくれるのは10年以内に購入したものが高く売れると言います。
但し、有名な作者の作品、色柄や保管状態が良好な場合、10年以上前の古い着物も高価買取りになるケースも少なくありません。
着物の素材については、ウールや化学繊維と言ったものについては、少額になるケースが多く、高価買取りになる着物は正絹が多いようです。
正絹は絹の重量を示す匁が大きいものほど高価買取りに繋がります。
また、着物のサイズは小さいものや特殊なサイズよりも、大きめのサイズの方が高く売る事が出来ると言われており、大きなサイズの場合は仕立て直しを行う事で購入者のサイズに合う着物に変える事が出来るからなのです。
着物の品質や産地を証明する証紙は高価査定のポイントの一つですから、査定時に用意しておくようにしましょう。